読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

神社とは

お主のためではござらんよ、何がって

言い訳もないほどに神様たちのものであろうが

どうしようもなくないほどにな

願いごとも思う存分すれば良かろうが

神の目に見つめられてお主の鏡に会うだけだろう

突拍子もないこと起ころうぞ、人の善悪身近なり

気をつけよ、やられる時はあっという間じゃから

軽々しくも重々しくも神の前では同じことじゃ

まして神の言葉はお主のものではござらん

神のことは人の精鋭つくりたる稀なごとくなるもの

枠ぐみはお主みたいな個人的にはこじ開けれんよ

それが神の世の堂々たるものじゃよ

お主だからどうとも良かろうが、間違わないぞな

気軽に気分良く生きなされな

恵みは有りがたきもの、神の手、人の手、分けるな

堂々としとれよ、よく考えてみよ、お主

神の社は神が造りたもうものなり

そこに人が行けば、そりゃ神の流れに乗るなり

神の流れも色々なり、人の善悪なり

結局は自らのなす道なり

どうにもならんことあるわけないなりよ

ならばなぜ神の社に向き合うなりか

そこに崇敬なものあるなり

今しばらく考えたり

所詮、お主は人なりよ、浅ましいなり

神のことは神のうちなり

願いなくやって来るなり

神もわざわざ言わぬよ

自然に良心になせるなりよ

くだらぬ芝居やめちまいな

お主の心は神ではないなり

神の心は自然なり

くだらぬ心はいらぬなり

よく考えてまた来なさい

神の美しさは神のものなり、いつもあるなり。