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龍 満ちて 天 巡り 神々に出会う

兆、神のもとで何を語ろうかお主、
何やら飛んでもないことらしいが天の話だな。

符、星を見ることすら忘れて正に趣味などなく、
ひたすら三昧の為した姿を物語るらしい。

この話は一時の玉手箱のように神々を愛しく思うようなお力のあるお話です、験が出ています、祟らずに鎮めなされたことを、どれほど霊妙なる方たちはお喜ばれになられたかは、こうして書くことで太祝詞のように伝わるかと思います、それは確かなことであるからこそ、重要な意味を持つことは、有り余るほどの物語とは異にして、血と体から磨かれたゆえに、香りよい魂の誉れにお気づきになることでしょう、この度は尊様の記憶から漂う感触を、天の姫が奏でてお伝えします、この方は子供でも出来る○をしました、その実力は金メダルのようになり、○は◎に変わり、神社から賞状を頂きました、というのも、その昔に合祀された神社の跡地だけが残されており、土地に宿るものが嬉しくなる◎をこの方がしてくれたのでした、そのお力はどこから来ていたのでしょうか、あまりに切ない事情がありました、それは神社跡地とは別の土地の話なんですが、ヤマタノオロチスサノオとクシイナダヒメの関係なんです、尊様はただ必死でした、初めの○からまさか◎になるなんて神々も思いもしてなくて、お見守りもあるのかないのか、ひたすら尊様は自分の信じることをして参りました、いつしか霊妙な調べは天に響いていたのですね、尊様は龍のように光に満ちるほどになっていたのです、時おり天と通じるように霊剣を手にするまでになりました、美しいことです、尊様のこの活躍は神の話も神社にすらも動向なく行われました、一心の真心であり正にそれは神の道へと通じていたのです、ただあまりに切ないことは、その時には真剣なるがゆえに、一切のことすら気が抜けなくて、ご自身はどうなるかは神々すらも何も分からぬことで、時は静止したように変わらず、ただ尊様の心は推し量ることは出来ないかのような激流に呑みこまれて進み通したのです、ふと尊様も神様のことを調べるようになり、また霊妙なる方たちもお声をおかけになり、尊様はこの世ならぬ所からの祟りを鎮めることが出来るようになっていたのです、ヤマタノオロチスサノオとクシイナダヒメの関係と同じく、ヤマトタケルと荒れる海に身を投げ鎮めたオトタチバナヒメのように、荒れ狂うものを鎮めるのに尊様の霊妙なる姫のお一人の方は、まさにオトタチバナヒメのようにお力を振り絞り、尊様をお救いになりました、その時はあまりの感動に天の霊妙なる方々は清らかな音色を奏でたほどです、尊様は今その霊剣を手に持っておらず、天の姫の私を奏でています、言葉の音色は雪や花のよいに広がりはしますが、これでは尊様のためになりません、尊様には今、二つの御霊が合わさっているのです、そのように尊様の活躍の最中は、同じく霊妙な方々が合わさり力を増していたのでした、まさに尊様の生きざまは神話の体験なのでした。